【条件1】ご利用のフレッツ回線をご確認ください
o フレッツ 光ネクスト
o フレッツ 光ライト
【条件2】IPv6PPPoE接続対象地域の確認
→対象地域はFAQ「
IPv6アドレスに対応しているコースは?」をご参照ください。
【条件3】ルーターの確認
o 対応ルータであり、IPv6PPPoE対応のファームウエアに
アップデートされている必要がございます。
RT-500シリーズ、PR-500シリーズ、RT-400シリーズ、
PR-400シリーズ、今後導入される新機種(2014/3/4以降)
などの対応ルーターであれば接続認証(PPPoE)の設定等、
設定変更をせずにご利用いただけます。
対象ルーターの一覧は以下の通りです。
【NTT東日本】
ひかり電話ルーターのIPv6によるインターネット(IPv6 PPPoE)接続への対応について
https://flets.com/news_release/info_m140304_2.html
【NTT西日本】
ひかり電話対応機器におけるインターネット(IPv6 PPPoE)接続について
https://flets-w.com/topics/hikaridenwa_ipv6pppoe/
o 対応していないルーターの場合
IPv6PPPoE接続のための機器を追加購入することで
IPv6接続が可能です。
【NTT東日本】
https://web116.jp/shop/netki/ma100/ma100_00.html
【NTT西日本】
https://www.ntt-west.co.jp/kiki/consumer/flets/ma100/
【条件4】宅内の機器
宅内にあるお客様資産の各種機器(やOS)がIPv6に対応している必要ございます。
・無線LANアクセスポイント
・スイッチチングハブ
(レイヤー3対応ハブの場合、通常のレイヤー2スイッチは利用可能)
・パソコン等のインターネット利用端末(一部の例として)
o Windows(VISTA/7/8以降)
o Mac(Mac OS X 10.5以降)
※詳しくは、各機器の製造元メーカーへお問い合わせください。